型内組立成形
型内組立成形とは
- 01.1次側射出
- 02.2次側射出
- 03.取出し
型内組立成形とは?
ルーバー駆動やヒンジ駆動が可能となる一体成形品が、成形取出し後に組みあがった状態で得られます。
型内組立成形の3つの特徴
01
組立工程の削減
部品の組立工程を省略できるため、工程の効率化が図れる。
02
高精度・高品質な成形
部品同士の嵌合精度が高く、組み立て後の品質が安定する。
03
高い生産効率
製造サイクルタイムの短縮が可能であり、生産性の向上につながる。
の
型内組立成形